E s s a y ..........「超・闘病法」 Mar.01 H o w T o ..........闘病の仕方 Nov.08 N e w s ..........ニュース Nov.07 Past News.....過去記事 Nov.12 L i n k s ..........リンク集 Feb.11 白血病談話室 ..........ルークトークご案内 海外闘病記 ..........ニューヨーク闘病記 ..........海外闘病記 骨髄バンク関連議事録 Mar.01 骨髄移植推進財団関係者名簿 |
わが家の闘病記を読んで下さい。 この闘病記はまだ未完。これからも電子ルポとしてどんどん加筆していきます。みなさんからのご意見をお待ちしています。 | ||
・ガン、難病、成人病、慢性病に罹った患者 ・上記の家族 ・骨髄移植について知りたい人 ・日本の医療について考えたい人
◆「超・闘病法」の中にあるのは--- |
KENの著書が好評発売中 |
われわれを支えてくれたすべての人々に感謝します。とりわけ次の方々に・・・。 骨髄や血液のドナー。スローン・ケッタリング病院のガブリラブ先生、ジーン、ベス・アンをはじめとした医療関係者。影の主治医だった峯石先生。オフィスで仕事を助けてくれただけでなく、闘病で発生した膨大な雑務も助けてくれたオフィスのアシスタントのロレーナ。フレッド・ハッチンソンのウエイド先生、ハンセン先生、ウィザースプーン先生をはじめとした医師。シマさん、ダイナ、パット、イアンなど数え切れないほどの看護婦・夫さんたち。カヨさん、ノリコさん、アン、ボブなどのボランティアのみなさん。いつもお見舞いにきてくれたシゲコさん。コーディネーターのマイクとアン。病院の技師や薬局、備品係りの人々。C&Cスクール、ハッチスクール、バーチスクールの教師、父兄、子供たち。私の家族、親戚。勤務先の先輩のみなさん、同僚たち。 そして、多くの日米の闘病仲間たち。「らくだのオアシス」のメンバー。骨髄バンク関連ホームページのオーナーの方々。さらにはインターネットの世界を開拓してきた人々。最後にこの記録をホームページ化してくれた骨髄バンク推進ネットワークのみんな。 みなさんありがとう。これからもよろしく。 |
妻。そして妻に骨髄を与えてくれたドナーにこの電子出版を捧げる。 |
この闘病記は患者と患者家族にわれわれの経験を共有し、参考にしていただくために執筆され公開されたものです。あなたがされる判断は、あなた自信の責任においておこなわれるものです。このホームページを読まれたことから発生した判断や選択など、あるいはその結果から発生したいかなる損害にもこのホームページや著者は責任を負いません。 この電子出版の著作権は著者(KEN)にあります。許可なく複製・引用することはできません。 このページではCGIを多く利用しています。そのため時間帯などによっては重い時があるかもしれません、あらかじめご了承下さい。 |
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